神戸市議会 2023-02-14 開催日:2023-02-14 令和5年総務財政委員会 本文
令和5年度指定管理につきまして、ふたば学舎の指定管理期間として令和7年度まで債務負担行為を設定するもので、限度額は7,500万円でございます。 5ページを御覧ください。
令和5年度指定管理につきまして、ふたば学舎の指定管理期間として令和7年度まで債務負担行為を設定するもので、限度額は7,500万円でございます。 5ページを御覧ください。
訴訟費用は原告らの負担とするというもので、判決理由は、本件訴えはその監査請求が地方自治法に定める監査請求期間内にされたと言えず、正当な理由を認めることもできないことから、適法な監査請求を経ていない不適法な訴えであるとの理由でございました。 その後、控訴人らは判決について全部不服であるということで控訴を提起したところでございます。
河川内の工事は雨の少ない時期、いわゆる渇水期と言われる11月から5月ぐらいの期間での施工になりますので、工事期間としては6年度までということで長期の予定をしておりました。
ただ、期間が残り短いこと、それから現在、公表されているのが、1月27日に第1弾が発表されて、7日に追加されていますが、4社のみということで、部材の供給も不明確なところがございますので、本格的には年度明けからスタートするものと考えてございます。
次に、陳情第201号介護保険料納入額の年間集計期間の適正な運用を求めることについての第1項について、 市民に不都合はないことから、不採択を主張する。 との意見があり、委員会は採決の結果、全会一致をもって不採択とすべきものと決定しました。 次に、同第2項について、 願意は妥当であることから、採択を主張する。
特に佐渡の渡辺竜五市長も新潟が佐渡の玄関口だとすごく言っているので、玄関口としてしっかりと、また観光の受皿としての役割を果たして世界遺産登録まで延びた期間でしっかりと体制を固め、引き続きキャンペーンなどにも力を入れていくべきです。
◎野坂俊之 行政経営課長 業者がいわゆる指定管理期間後に当然競争するわけなので、変わるケースもあることはもちろんあるわけですが、ただ、そういった中でも指定管理者、運営している管理者のモチベーションもあると思いますので、指定管理期間の中で行ったその管理の評価について、次期選定のときに管理運営の評価が高いところに関しては、インセンティブによる加減率も制度の中には加味しています。
例えばGX、グリーントランスフォーメーションは現在小項目として記載されていますが、策定期間内に既に地域経済を牽引する可能性のある重点戦略となりつつあります。こうした変化に対し、国の動向、他都市の状況を注視して、機敏かつ組織横断的な対応を求めます。施策によっては、これまでの部局間連携のみならず区間連携を行うなど、前例にとらわれない取組をお願いします。 最後に、政策目標は市民との約束です。
システム改修については、下水道使用料と水道料金は水道局が同時に徴収していますので下水道の分も合わせて一緒に対応することになりますが、作業期間として最低でも4か月はかかると見込んでいます。費用は概算で1,000万円ぐらいと見積もっています。 ◎平出真史 経営企画課長 下水道料金を6か月間半額にした場合の影響額は、約33億円になります。
初めに、目次の裏側のページは、総合計画の構成、期間、策定にあたっての考え方です。現行の総合計画から進化させたポイントは、1つ目として総合計画とSDGsを一体的に推進すること、2つ目として成果指標を設定して政策、施策の進捗状況を可視化すること、そして3つ目として将来にかけて想定される変化、課題を見据えて現時点から取り組むべき政策、施策の方向性を示すこととしています。
指定管理期間が今年度で満了となる新潟市秋葉区文化会館について、次期指定管理者として株式会社NKSコーポレーションを代表団体とする秋葉区文化会館共同事業体を指定しようとするものです。 指定期間は、令和5年4月1日から令和10年3月31日までの5年間です。 選定の経過について説明します。
マインドコントロール下での寄附の勧誘を禁止規定にするべきですし、取消し範囲も広く取り、その期間も20年にするべきと考えますが、市長の認識を伺います。 ○議長(古泉幸一) 中原市長。
〔中原八一市長 登壇〕 ◎市長(中原八一) 今回の公約の柱の1は活力あふれる新潟にとし、柱の2は安心安全で拠点性の高い新潟にということで、私どもが住む新潟市は本州日本海側唯一の政令指定都市であり、これまで長い期間にわたりまして、多くの先人の皆様によって道路や高速道路や新幹線、そして空港、港湾とインフラが整備されてきました。
イ、集中改革期間終了後も、こうしたノウハウを生かして、事務事業の評価ができる仕組みをつくっていくべきだと考えますが、いかがでしょうか。 ○副議長(金子益夫) 中原市長。
しかし、選挙戦が決まってから投票日までの期間が僅か1か月での戦いの中で、5万5,000人が政治経験がなく、知名度も低い新人、鈴木映氏に1票を託したのです。言い換えれば、それだけ多くの人たちが今の市政や生活そのものに不安を感じ、不満を持っていたことの表れではないでしょうか。
この被災した水道施設の修繕費が計上されておりますけれども、被災の状況を具体的に教えていただきたいのと、また修繕期間はどれぐらいを想定しているのか、お伺いします。
工事の施工期間につきましては、施工方法がまだ決まっていないものですから、この点がはっきりしたところで、一日でも早く安全対策ができるように関係機関と協議をしてまいりたいと考えております。
の側道(生活道路)等について(第1項、第2項)………環境建設 第 199 号 自治会の回覧板の適切な取扱いを求めることについて(第1項、第2項)…………市民厚生 第 200 号 国保高額療養費支給申請の窓口業務改善と運用見直しを求めることについて (第1項〜第3項)…………………………………………………………………………市民厚生 第 201 号 介護保険料納入額の年間集計期間
……………………………………………………………116 伊藤健太郎議員の質問(一問一答)…………………………………………………………………………116 1 中原市政2期目のかじ取りについて…………………………………………………………………116 (1) 持続可能なまちを実現するための行財政改革について(市長) ア 市長が描くビジョンと決意について イ 集中改革期間終了後